ウェブアリーナVPS・レンタルWEBサーバー比較

レンタルサーバーの詳細比較(WEB)

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レンタルサーバー NTTPCウェブアリーナ(VPSエントリー)

NTTPCコミュニケーションズ
ビジネス対応共有レンタルサーバー
ウェブアリーナVPS詳細情報

レンタルサーバー代表的プランの詳細

サービス名 ウェブアリーナ
ご紹介プラン名 WebARENA VPSエントリー
(ウェブアリーナ VPSエントリー)
サービス提供 株式会社
NTT PC コミュニケーションズ
利用料金
月額費用 1450円 (新規受付時)
(掲載時)
初期費用 5250円 (新規受付時)
(掲載時)
独自ドメイン 同時に取得可能

スペックやWEBサーバー機能関連

ディスク容量 10GB
サブドメイン 無制限
マルチドメイン 無制限
WEB機能 基本的なソフトがプリインストール済
その他
サーバー機能
root権限付き
FTPアカウント無制限
データベース関連
データベース MySQL / PostgreSQL
プリインストール済み
DB個数・容量 -
対応明記
ソフトウェア
ムーバブルタイプ / ズープス
ワードプレス / EC-CUBE
メール機能
メール
アカウント
メールアカウント無制限
メール
フィルタ

Symantecの迷惑メール対策機能が標準で提供。

電子メール
機能

sendmail、postfix、dovecotがプリインストール済み。

その他
アクセス解析

webalizerがプリインストール済み

提供CGI -
転送量制限

基本、転送量無制限

速度について

NTTの回線を利用

バックボーンに1Gbsでリンク

その他1

10日間無料で使えるお試しプラン

グローバル IPアドレス1個。

その他2

サーバー料金の支払いはクレジットか銀行引き落としが可能。

レンタルサーバーサービス提供会社

株式会社NTTPC コミュニケーションズ


掲載中のウェブサーバー
詳細情報は、21/05/06
最終更新の内容です。

サーバー会社の宣伝用バナー

機能・条件・料金は、レンタルサーバー会社ホームページでサイドで再度のご確認をお勧めします。

「ウェブアリーナVPS」の特徴

  1. NTTブランドだけど決して高くない!
  2. 情報が豊富で安心感高い公式ホームページ。
  3. メモリは2GB。このクラスで比較して多め。
  4. VPS(仮想専用サーバー)。基本機能はプリインストール済みだから普通に使える。

サービス比較詳細(VPSエントリー)

WebARENA(ウェブアリーナ)はNTTPCコミュニケーションズが提供する、最高に企業信頼感の高い共有レンタルサーバーサービスです。

NTTと名前が付いても割高な感じは一切無し。内容も価格も安心して選べます。


※「VPSエントリー」コースの新規受け付けは終了しました。
現在はVPSクラウドコースとなっています。初期費用無料、月額3888円より。


NTTブランドのネットワーク回線

ウェブアリーナの特徴としては、まず、安定している高速・大容量のネットワーク回線を利用していることです。そしてネットワーク運用技術も優れているといわれています。これはアクセスが集中する時間や共有サーバーの状況次第で非常に大きなメリットになることでしょう。

近年流行中、低価格なVPS

VPSとは「ヴァーチャル・パーソナル・サーバー」の略。つまり、仮想的な専用サーバーと訳され、仮想専用サーバーとも呼ばれます。
共有サーバーでありながら、内部ではユーザーごとに分かれてWEBサーバーソフトが起動。安定性やセキュリティ、自由度の高さでは専用サーバーに迫る内容となっています。

近年、低価格なVPSレンタルサーバーが人気です。ウェブアリーナの「VPSエントリー」もその中の一つとして比較されています。

ネットワークとメモリに余裕有り

VPSというと、従来は表示速度に問題がありました。一般的な共有レンタルサーバーと比較して、不具合は出ないけど表示が遅い。これがVPSの特徴であったわけです。
しかし最近は改良され、システム的には一歩遅めでも、ネットワークやハードウェアスペックの高さでトータルでの速度を上げています。

ウェブアリーナでは、NTTPCの大容量IPバックボーンへ1Gbps回線を冗長化して接続。そしてメモリは2GBとクラス最大級。CGIやアプリケーションはサクサク動作が期待できます。

コントロールパネルの機能

VPSの中でも、自由度の高いVPSではコントロールパネルの作り・内容も重要。ウェブアリーナのコントロールパネルでは下記内容の設定ができます。

  1. ネームサーバーの設定
  2. Webサーバーの設定
  3. FTPサーバーの設定
  4. メールサーバーの設定
  5. ホスト名の設定
  6. OSの再起動
サービス比較のポイント
VPSにもいろいろ

特別な知識無く使えるのは一般的な共有レンタルサーバー。ビジネス対応タイプを選択すれば内容的にも問題なく、通常のホームページ公開だけならどれもスピーディにアップできます。

VPSは、一口にVPSといっても様々なサービスがあります。通常の共有サーバーのように何も意識しないで利用できるタイプ、必要な機能はユーザーがインストールするタイプ。これは自由度と知識レベルの相対関係ともなります。

ウェブアリーナのVPSは中間タイプといえそうです。基本的なソフトはインストールされており、そのままでよければ変更の必要なし。反面、知識のある方ならOSを3種類から選んで変更することも可能です。

機能もしっかりプリインストール済み

メール、データベース、FTPなど、基本的な機能はプリインストールされています。
インストールされているソフトウェアについてはウェブアリーナ公式ホームページで公開されています。

ココが重要!
無料のお試しプラン

ウェブアリーナVPSには無料で使えるお試しプランが用意されます。期間は10日間。通常の共有サーバーからVPSへの乗り換えを考えている場合、表示速度が気になる場合、プログラムの動作検証などに利用可能。
お試しプランへの申込みには、FAXが必要。申込書をダウンロードしてFAXする形になります。

ウェブアリーナの別コースご紹介など

・最もオススメできる方

自由度が高く、それでいて面倒無く利用できるVPSをお探しの方。

専用サーバーの代わりになる低価格サーバーをお探しの方。

混雑時も安定した表示が期待できるレンタルサーバーをお探しの方。

レンタルサーバーその他プランの相違点

上位プランにVPSハイスペックプランが用意されます。
IPアドレスの変更無く、上位プランに変更することが可能です。

オプションで用意される機能・内容

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