2017・WEBサーバー別のキャンペーン情報

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共有ウェブサーバー・比較ニュース

2017・エックスサーバーの変更や限定特典

2017年 WEBサーバーニュース

低価格で機能満載の共有レンタルサーバー、エックスサーバーは、機能重視系サーバーの代名詞といえるほどの知名度と高機能が特徴。
エックスサーバーの料金は月額1000円。月額100円クラスのレンタルサーバーで電話サポートの付いているサービスはあまり多くありませんが、エックスサーバーでは2011年9月より電話サポートが標準サービスとして開始されています。

サーバー詳細は下記リンク先でご確認頂けます。

  1. レンタルサーバー・エックスサーバー比較詳細

契約で独自ドメインがずっと無料キャンペーン

2017/12/12・ニュース

エックスサーバーでは契約で独自ドメインがずっと無料になるキャンペーンを実施しています。

期間:〜2018年3月30日(金)18:00

契約時にまず、独自ドメインを一つプレゼント。そしてそのドメインは更新料金が無料になります。

ご存知通り更新料金は通常、毎年必要な維持費です。こうした機会に申し込むことで、維持費の削減のみならず更新の手間が省け、また更新忘れも防ぐことができるので、良いことばかりの優れたキャンペーンだと思います。

高速WebサーバーnginxとHTTP/2導入

2017/10/24・ニュース

エックスサーバーでは全プランで、高速Webサーバー「nginx(エンジンエックス)」が導入されました。

高速Webサーバーnginxについて

公式の説明によると、「nginx」とは世界トップ100万Webサイトにおいて最も利用されているWebサーバーです。
大量の同時アクセスへの処理に最適化されており、「nginx」が未導入の環境に比べ処理が速く、突発的にアクセスが集中した場合でもより高速かつ安定したWebサイトの運営が可能。

ということです。

またユーザーにとってウェブサーバーの種類は、.htaccessの記述や命令に関する不安が大きいもの。Apache以外のサーバーは積極的に選べない理由でもあると思います。

エックスサーバーでは、エックスサーバーの「nginx」環境ではApache用に設定された「.htaccess」がそのまま使えますとアナウンスされていて、筆者の環境でも変わらず動作しています。

HTTP/2導入について

「HTTP/2」とは、SSL化したWebサイトの表示速度が向上する新しい通信規格です。

エックスサーバーでは無料で利用できる専用SSLが用意されているので、同時に使用するということになりそうです。

実際にこの無料含むオプションのSSLを使用する場合は、自動でHTTP/2による通信が行われるということです。

モリサワWebフォントが無料で利用可能

2017/08/21・ニュース

エックスサーバーでモリサワのWebフォントが無料で利用可能になりました。

モリサワといえばデザイン関係者ならお馴染みで、文字体メーカーの老舗かつ定番。そんなモリサワのWebフォント機能において利用可能な書体を新たに追加、 計30書体が利用可能となっています。

新たに追加されたフォントは、ユーザーによる投票イベントから得票数の多かったものを選定しており、ベーシックな書体やデザイン性の高い書体など、いずれも多くのサイトで使いやすい書体ばかりということ。

エックスサーバーでは全プランでモリサワWebフォントが無料で使用可能。現在利用可能な30書体は公式ホームページに記載されています。

オールSSD・RAID10構成を採用

2017/07/30・ニュース

エックスサーバーではストレージに「オールSSD RAID10(ストライピング+ミラーリング)構成」を採用しました。

SSDは容量換算では高価なストレージで、その代わり従来のHDD環境と比較して読み込み速度が上昇しています。

エックスサーバーのSSD採用は現在、新規にお申し込みを受け付けるサーバーとなっています。2017年7月11日以降に申し込みされたアカウントより対象となり、契約中アカウントも順次SSD構成に変更されていくという事です。

モリサワWEBフォント無料と、無料ドメインに.jp追加

2017/07/09・ニュース

エックスサーバーではモリサワのWEBフォントが無料で利用できるようになりました。また上位プランについてくるプレゼントドメインの対象に、.jpが追加されました。

モリサワWEBフォント

エックスサーバーに、モリサワWEBフォントが無料で使える機能が提供されました。選定された30書体が利用できます。

最近ではWEBフォントもメジャーになってきて、また実際に使用しても表示スピードの低下を感じにくくなりました。それこそネット回線の不安定さによる毎々の変動の方が大きいくらいに感じるほどです。

概要としては、利用に際しての条件が提示されていて、1ドメイン限定、月間PVで2.5万PVまでとなっています。アクセス数が大きなサイトでは厳しい制限です。この制限を過ぎた場合は適用が解除されるとなっています。レイアウトの都合など考えると、特定のページ限定でといった使い方がいいかもしれません。

.jpが無料ドメインの対象になりました

X20、X30プランの無料ドメイン、適用対象に.jpが追加されました。

  • X20プランのご契約者様は「.jp」ドメイン
  • X30プランのご契約者様は「.jp」ドメインや法人用の「.co.jp」「.or.jp」ドメイン

これらが新しく、無料ドメインとして選択可能に。.jpや.co.jpは更新料金も高めで、通常は年間4000〜5000円掛かることが一般的です。更新料金も無料もエックスサーバーなら、エックスサーバーを使い続ける限り無料なのが嬉しい部分です。

PHP7.1の導入

2017/07/09・ニュース

エックスサーバーでは「PHP7.1」が導入されました。提供は2017年5月12日から。

PHPにおける現在の最新バージョンで、実行速度の速さと機能面で進化しているといわれています。エックスサーバーではPHP7.1に「FastCGI」「OPcache」というモジュールが有効な状態で提供されます。

5/31まで 独自ドメイン無料

2017/05/01・ニュース

エックスサーバーでは独自ドメインプレゼントキャンペーンを実施しています。期間中エックスサーバー契約で独自ドメインプレゼント。また同時に、キャンペーンで取得したドメインは更新料金も無料になります。

期間:〜 2017年5月31日(水)18:00

内容: .com .net .org .info .bizの中からお好きなドメインを1つプレゼント。契約完了後、コントロールパネルから申請するカタチです。

4/28まで 初期費用半額キャンペーン

2017/04/09・ニュース

エックスサーバーではサーバー初期設定費用半額キャンペーンを実施しています。

期間:〜 2017年4月28日(金)18:00

期間中、通常3000円の初期費用が半額の1500円になります。

ドメインずっと無料にキャンペーン

2017/01/12・ニュース

エックスサーバーではサーバー契約で独自ドメインプレゼントと、更新料金までが無料になるキャンペーンを実施しています。

独自ドメインと言えば通常、毎年の更新費が必要なものなので、更新コストと手間を抑えての運営ができると思います。

期間:〜 2017年2月28日(火)18:00

対象:期間中、新規に申し込みを行い、料金支払いを行ったサーバーアカウント。

選べるドメイン:.com .net .org .info .bizの中から1つ。

 


レンタルサーバー詳細および公式ホームページは下記よりご確認頂けます。

  1. レンタルサーバー・エックスサーバー比較詳細

ビジネス対応で選ぶならこちら。機能重視系というだけでなく、内容が大きくアップしています。

  1. レンタルサーバー・シックスコア比較詳細
  2. レンタルサーバー・X2比較詳細

サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。

<サーバー別キャンペーンや新着情報>


わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。

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