さくらのレンサバ・サーバー別のキャンペーン
お得なウェブサーバーのホスティングニュース
2018更新情報・さくらインターネット
2018年 サーバーニュース
自社でデータセンターを運営する、インターネットレンタルウェブサーバーの老舗、さくらインターネットは、低価格プランから内容充実プランまで揃うフルコースのレンタルサーバーサービス。
「さくらのレンタルサーバ」は通称、さくらのレンサバなどと呼ばれ、個人の方も多く利用されるレンタルウェブサーバーです。
さくらインターネット関連の共有サーバーについて内容詳細はこちら。
さくらインターネット・さくらのレンタルサーバ
共有SSLの証明書更新による影響
2018/08/10・ニュース
さくらのレンタルサーバでは、共有SSL用の サーバ証明書の更新を実施により、メールソフトの見直しが必要になります。
メールソフトで独自ドメインを使用している場合、この更新の関係で、警告が表示されることがあるそうです。その警告を回避するため、設定見直しが必要になります。
見直しに関する内容は、公式ホームページで説明されています。
迷惑メールフィルタの機能充実
2018/07/20・ニュース
さくらのレンタルサーバでは、迷惑メールフィルタの機能が強化されました。
今回はフィルタ強度が３段階に設定できるようになりました。コントロールパネルから簡単に「強・中・弱」の３段階から選択できます。
従来までのon-off方式だと、大事なメールまで振り分けられてしまうからフィルタを設定できないということもありました。
しかし現在では、なくても困るのが迷惑メールフィルタ。３段階方式なら使用中の状況に合わせ、迷惑メールフィルタを設定することが可能なので、今まで利用できなかったユーザーも利用できるようになる可能性があります。
コントロールパネルや高速化へ改良
2018/05/23・ニュース
さくらのレンタルサーバでは、コントロールパネルの操作性向上や、サーバーの安定高速化へ向けた改良が行われました。
コントロールパネル改良
コントロールパネルが新しくなって操作性が向上しました。従来までドメインの設定で悩む部分がありましたが、使いやすく変わっています。
サーバーの安定表示と高速化
またサーバー機能的にも改良があり、PHPモジュールモードを入れることでCMSを高速化。例えばワードプレスで構築されたHPのレスポンスが向上しているそう。動作や表示がもっさりしているワードプレスのHPは多いですから、もしかしたらライバルに差をつけられるかもしれません。
合わせて大量のアクセスが集中した時の安定性も強化。見て欲しい時に見てもらえないというのは本当に苦しいものですよね。
そしてHTTP/2にも対応。ホームページがSSLにて運用されていると、通信の効率化が期待できます。さくらでは簡単に無料の専用SSLが利用できますから、合わせて利用できます。
その他、「TLS1.0/1.1」による暗号化通信を無効化しています。通信の安全性を確保する目的ということです。
新しい電話サポート「指名サポート」開始
2018/01/20・ニュース
さくらのレンタルサーバでは、新しい電話サポートとして「指名サポート」が開始されました。
この「指名サポート」は、ユーザー側で予約した日時にさくらインターネット担当者から連絡が来て、サポートが受けられるという内容。
またさくらのレンサバを利用中ユーザーの場合は、リポートサポートも依頼可能。
ユーザーからの魅力的なポイントは２つ
ひとつは都合の良い時間に予約できるというのがポイントで、電話かけて待たされるというあの、”そのままお待ち下さい”から開放されます。
もうひとつは事前に問い合わせ内容を伝えておくことで、スムーズかつ宿題にならない返信が貰えると思います。
さくらインターネット関連の共有サーバー、内容詳細はこちら。
レンタルサーバー別ニュース
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。