2012年 WEBサーバーニュース
便利さがウリのマルチドメインに対して、1ドメイン1サーバーでの運用はリスクマネージメント、また効果的なSEO対策に優れています。いざという時に絶望的な状況に陥るのを回避するためには、やっぱり複数ドメインサーバーより1ドメイン1サーバー。
リスクマネージメントを考えるならこのようなレンタルサーバーが最適です。
月額1000円クラスのレンタルサーバー、エイブルネットの新着情報を掲載しています。
エイブルネットの詳細と公式ホームページは下記リンク先でご確認下さい。
エイブルネット詳細情報
2012/10/01・ニュース
共有サーバーコースおよびVPSコースでは現在3つのキャンペーンを実施しています。期間は終了未定ということで、いつでもオトクに申込み・利用ができるキャンペーンです。(予告なく終了とのこと)
対象プラン : 共有プラン(含むプロシリーズ)の全プラン
内容 : 対象ドメイン、.org .info .bizが取得、移管手数料無料。更新しも永久無料
その他 : 通常料金は.org 3780円、.info .biz2520円
無料取得ドメインを1年以内に他社へ移管する場合、通常ドメインの1年分が必要。無料ドメインはエイブルネットレンタルサーバーでの利用が前提。
対象プラン : 共有プラン(含むプロシリーズ)の全プラン
内容 : 初期費用の割引になります。最大で50%割引
契約期間によって割引率が異なります。月払い契約で初期費用が通常の30%オフ。半年払い契約で40%オフ、年払い契約で50%オフとなります。
例えば共有プランの場合、1ヶ月払いで5229円が3660円、半年払いで3137円、年払い2614円。
内容 : 通常の初期費用1980円が無料になります。
エイブルネットのVPSは先日スペック強化を実施しました。OSも選択可能で「CentOS」の他、「Ubuntu」や「FreeBSD」にも対応。さらには「WindowsServer」も選択可能です。
2012/05/07・ニュース
エイブルネットVPSにおいて新規申込み後、即、利用可能になりました。
新規お申込み完了後、最短数秒でサーバーの準備をおこない、利用に必要な設定情報をメールでお送り致しますので、お申込みVPSのサーバー即時利用が可能です。
24時間365日(※1)対応なため、思いたって「すぐに試してみたい(※2)」 急な必要を生じて「すぐに利用したい」などのニーズにも応じる事が可能です。
(※1)お申込み数過多の際など、翌営業日までお待ち頂く場合がございます。
(※2)最大10日間のお試しが可能。
2012/04/20・ニュース
今回エイブルネットVPSでは、価格据え置きのまま、メモリとディスク容量が強化されました。
同時に、v1プランにて初期費用無料キャンペーンも実施します。
対象 : 2012年4月18日夜より
変更内容
エイブルネットのVPSコースは月額480円、980円、1480円、2980円、4980円のコース。今回のスペックアップでは価格は据え置きです。
2012/04/20・ニュース
「v1プラン」の初期費用無料キャンペーンが実施中です。
対 象 : 開催期間中に「v1プラン」新規お申込み
期 間 : 期間限定
内 容 : 通常の初期費用1980円が無料。
2012/02/01・ニュース
「WindowsServer2008R2」をOSとして選択可能です。
いつでも申込み可能なオプション対応です。
Windows専用プラン固定ではなく、従来の基本プランを対象として、自由に選択できるため、 利用途中での追加や解約が可能。最大10日間の試用も可能です。
初回1ライセンス 初期費用 0円 / 月額利用料 1,050円
追加1ライセンス 初期費用 0円 / 月額利用料 525円
WindowsServerの試用も可能。初回(1ユーザー1回)に限り試用可能。
WindowsServerはWindowsServerならではの独自機能が利用できるのが特徴。
通常のIISホスティングとしての利用ももちろん問題ありませんが、例えばWindowsのリモートデスクトップサービスとスマートフォンなどのモバイル端末を利用すれば、いつでもデスクトップPCとして利用が可能。
MT4(メタトレーダー)などを利用したFX自動売買やその他、 長時間の継続稼動が必要なPC用途に最適なサービスです。
ABLENETのVPSは、ただいま「v1プラン」の初期費用無料。期間限定のキャンペーン実施中です。
通常の初期費用1980円が無料になります。
※エイブルネットでは支払い方法として銀行振り込みが選択できず、クレジットカード払いが推奨されています。
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。