2013年〜 WEBサーバーニュース
月額1750円からの法人対応共有レンタルサーバー、「SPPDレンタルサーバー」は低価格ビジネス対応レンタルサーバーとして優れた内容を持つ共有WEBサーバー。2012年・最新の更新情報をお伝えしています。
SPPDのWEBサーバーについてはこちら。
2014/05/03・ニュース
SPPDの「仮想Windowsデスクトップサービス」では、料金と内容が一部改定になりました。2014年4月25日より改定。サービス内パワフルコースとエクセレントコースで変更点があり、ベーシックコースでは変更点はありません。
料金、内容ともに変更点無し
料金は変更無し。内容は同時接続数が変更。2から1になりました。
料金変更。5076円から6264円に変更。内容は変更点無し。
またSPPD仮想デスクトップサービスの「Officeプラン」につきましても、ベーシックプランを除き、同様に変更されています。
2013/09/02・ニュース
SPPDの「仮想Windowsデスクトップサービス」では、8月28日より初期費用無料キャンペーンを開始しました。
期間 : 〜 2013年10月10日(木)申し込み分まで
内容 : 各コース初期費用が無料
※各コースの初期費用は1575円または3150円となっています。
2013/06/06・ニュース
SPPDレンタルサーバーの「仮想Windowsデスクトップサービス」では各プラン初期費用無料キャンペーンを実施していましたが(内容は下記参照)、期間が延長となっています。
新しい期間は2013年6月18日(火)お申し込み分までということです。
2013/04/30・ニュース
SPPDレンタルサーバーの仮想Windowsデスクトップサービスは仮想デスクトップが利用できるレンタルサーバー。遠隔地から自分のPCのようにいつでも利用することも可能です。
今回、初期費用無料キャンペーンを実施しています。
期間 : 〜 2013年5月27日(月)お申し込み分まで
特典 : 各コース初期費用が無料
通常初期費用 : 3コース 1575円・3150円・4725円
2013/01/23・ニュース
SPPDレンタルサーバーの専用サーバーコースでは、WAF機能を追加しました(有料オプション)。
専用サーバーでWAF機能を提供するのはSPPDが初とのこと。
WAFとは(Web Application Firewall)の略で、ウェブサイトへの攻撃(SQLインジェクション攻撃)による コンテンツ改ざん、データ漏洩、サーバー負荷増大からサーバーやデータを守ることができる機能。「SiteGuard Lite」によりサイトを守ります。
提供開始日は2013/01/16日なので、すでに提供が始まっています。
またSPPDでは同時に専用サーバー初期費用割引キャンペーンを実施しています。
期間 : 2013年3月18日(月)まで
特典 : エントリー・ライトコース セットアップ料 50%OFF、ベーシックコース以上 セットアップ料 25%OFF
2013/01/09・ニュース
SPPDのVPSコースでは初期費用(セットアップ料金)が無料になるキャンペーンを実施しています。
期間は 2013年1月16日(水)まで。
通常セットアップ料金(1,575円〜4,725円)が無料になります。
2013/01/07・ニュース
SPPDレンタルサーバーでは法人向けとなる専用サーバービジネスシリーズがリニューアル。スペック・内容が強化されました。
また同時に、月額9000円台で利用できる、専用サーバーとしては低価格なプランもラインナップ。どのプランも基本的に法人向けサービスです。
※フルマネージドタイプの専用レンタルサーバーですが、従来のスマートコースと同様、制限付ルート譲渡機能、TCP監視は付属しないコースになります。
2013/01/07・ニュース
SPPDを選択するならこちらも魅力のサービス。windows仮想デスクトップサービス。こちらは別料金となる有料オプションです。
今回、初期費用(セットアップ料)が無料になるキャンペーンを実施しています。
キャンペーン期間は2013年1月27日(日)までとなっています。
キャンペーン内容:各コースセットアップ料(1,575円または3,150円)が無料
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。