迷惑メール・スパムメールフィルタ

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迷惑(スパム)メールフィルタについて

迷惑メール、またはスパムメールと呼ばれる不特定多数に送られているダイレクトメールは本当に困りものですよね。ひどい人だと1日1000通も迷惑メールが届くそうです。そしてその中から、必要なメールや場合によってはビジネスメールを選び出してチェックするのですから、これはもう大変な作業といえます。

こういった、迷惑メール(スパムメール)に困っている方に優れた機能がレンタルサーバー会社によって提供される、電子メール用の迷惑メールフィルタです。


一般的な共有レンタルサーバーでは、ほとんどの場合で迷惑メールフィルタが装備されています。また、ウェブメールが利用可能なレンタルサーバーではそちらにも迷惑メールフィルタが適用されます。

迷惑メールフィルタがどういった動作をするのかといえば、迷惑メールフィルタにも数パターンがあって若干動作が変わってきます。動作を以下にタイプ別に記します。

  1. サーバーでメールをフィルタリングに掛け、迷惑メールと判断された場合にはメールが削除されます。削除された旨がメールされてくることもあります。
  2. サーバーでメールをフィルタリングに掛け、迷惑メールと判断された場合には、メールの件名に [MEIWAKU] または [SPAM]と追加されます。メーラーの受信メール振り分け設定で、迷惑メール用のフォルダに自動で移動するように設定して利用します。

上記の2タイプはどちらも一長一短で、どちらがいいとは言い切れません。やはり大事なのはフィルタリングの精度でしょう。迷惑メールフィルタにもサーバーサービスによって様々なものがあります。大手ベンダーによる安心感の高いもの。独自開発型で学習機能のあるもの。低価格で一般的なもの。ビジネススペックサーバーの中には2重に判定をして誤判定からの消去という確率を徹底的に下げているサービスもあります。

その他、エックスサーバー等に装備される、代表的な迷惑メールフィルタであるスパムアサシンでは、フィルタリング感度を5段階で調節可能です。こういった、自己責任で利用できる形が、やはり一番安心と思う方も多いでしょう。


迷惑メールフィルタではほんのまれですが誤動作も考えられますし、100%の保証はありません。どんなにフィルターが進化しても、迷惑メールを受信している事実も変わりません。そこで、やはり大事なのは、迷惑メールのターゲットにならないことでしょう。以下、考えられる対応策を記します。

  1. 重要なメールアドレスと、すぐに変更してもいい、いわゆるステアドを使い分ける。
  2. ホームページ上に直接メールアドレスを表記しない。可能な限りメールフォームを利用する。

簡単にメールフォームを設置して利用できる機能を持つレンタルサーバーには、プレミアエクスビットギガーンレンタルサーバースピーバーなどが人気です。

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*サーバーの中でもインターネット上にホームページを設置するためのサーバーを、一般的にWEBサーバー(インターネットウェブサーバー)と呼びます。


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