2011/02/24 ウェブサーバーニュース
月額1750円からの法人向け共有レンタルサーバー、「SPPDレンタルサーバー」は低価格ビジネス対応レンタルサーバーとして優れた内容を持つ共有WEBサーバー。最新の更新情報をお伝えしています。
今回は、SPPDのレンタルウェブサーバーとは別のサービス、「仮想windowsデスクトップサービス」開始のお知らせとなります。
仮想windowsデスクトップサービスは、SPPDのサーバー上で24時間稼働するパソコンに外部からアクセスして利用できるサービス。
リモートデスクトップを利用して外出先から、職場から、様々な端末からアクセスして利用する事ができます。
OSには、自由にアプリケーションのインストールが可能です。プリインストールソフトにはセキュリティソフトなどが揃いますが、ご自身でインストールして自由にソフトを利用可能です。
FXや株の取引にどこからでもアクセスして利用する事が出来ます。職場のパソコンやスマートフォンから仮想デスクトップにアクセス。
自宅用などのメールアカウントを設定しておけば、外からの閲覧や整理が可能。
エクセルファイルやワードファイルの閲覧が標準で可能。ビジネスやホビーに利用したいファイルを外から閲覧。
SPPDホームページの仮想デスクトップ解説ページ
仮想Windowsデスクトップが驚きの月額1,924円!
機能や価格、利用方法などはこちらで記事をアップしています。
仮想windowsデスクトップサービスの詳細
SPPDのWEBサーバーについてはこちらより・SPPDレンタルサーバー比較
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。