2008〜2011年 WEBサーバーニュース
便利さがウリのマルチドメインに対して、1ドメイン1サーバーでの運用はリスクマネージメント、また効果的なSEO対策に優れています。いざという時に絶望的な状況に陥るのを回避するためには、やっぱり複数ドメインサーバーより1ドメイン1サーバー。
リスクマネージメントを考えるならこのようなレンタルサーバーが最適です。
エイブルネット共有サーバーについて内容詳細はこちら。
レンタルサーバー・エイブルネット
2011/06/07・ニュース
エイブルネットでは2010年より、「独自ドメイン永久無料キャンペーン」を実施していましたが、度面無料キャンペーンの延長が決定となりました。
キャンペーン期間 : 終了時期未定
特典 : ドメイン取得費およびドメイン更新費が無料
対象ドメイン : .org .info .biz の3種類
対象プラン : 「共用プラン」及び「プロシリーズ」の全サービスプランが対象
対象機会 : 新規ドメイン取得 / ドメイン移管 / ドメイン更新時(1年毎更新)
備考 : 取得・移管費用無料は、キャンペーン期間中のみ無料となります。キャンペーン期間中にエイブルネット管理下に入った対象ドメインは、管理下に ある限り、以降毎年の更新費用は永久無料です。
エイブルネットの当キャンペーンでは、ドメイン移管でも対象になることが明記されています。
そのため、ドメイン持ち込みでのレンタルサーバー乗り換えでも特典を受けることが可能になります。
※エイブルネットでは支払い方法として銀行振り込みが選択できず、クレジットカード払いが推奨されています。
2010/09/04・ニュース
1ドメイン1サーバーで安定運用という用途にピッタリの低価格共有レンタルサーバー、エイブルネットは、長い歴史を持つレンタルサーバーサービスです。
エイブルネットでは、今回、ディスク容量の増加を行いました。一段と大容量になり、最大100GBという一部のヘビーユーザーでも問題ないディスク容量です。
通常のホームページ制作とメール利用なら、1GBもあれば十分なディスク容量ですが、せっかくの大容量、できれば使いこなしたい物です。下記に筆者が利用している大容量ディスクの活用方法を上げてみます。
大容量のFTPアップロードには想像以上の時間が掛かる為、光ファイバー回線利用の方向けとなりますが、余計な心配がなくなり安心です。 FTPバックアップの為のフリーソフトも、探せば見つかります。
また現在、エイブルネットレンタルサーバーでは、お得なキャンペーンも実施中です。詳しくはホームページにてご確認下さい。
2010/03/08・ニュース
1ドメイン1サーバーで安定運用という用途にピッタリの低価格共有レンタルサーバー、エイブルネットは、長い歴史を持つレンタルサーバーサービス。 今回エイブルネットでは、ドメイン費用の完全無料キャンペーンを行っておりますが、期間を延長、継続となりました。
org、info、biz ドメインの「移管」「新規取得」「更新費用」が永久無料。
エイブルネットの全プランが対象です。
期間、キャンペーン終了は未定です。
キャンペーン終了時期が未定ということで、あまり焦らずにレンタルサーバーを申し込める点も嬉しいポイント。必要な時に契約できます。
また、レンタルサーバーの申込み全般にいえることですが、このエイブルネットのお申込みもぜひクレジットカードをご利用頂くのがオススメです。 クレジットカードのお申込みなら、うっかりサーバーの更新を忘れることもなく、安心の管理の手間削減はさらに進みます。
サーバー更新忘れの場合はアクセス制限やデータ削除となり、検索エンジンのインデックスから削除されます。
クレジットカード払いなら グーグルなどのインデックス削除という問題も回避でき、最悪の事態を未然に防いでくれます。これもリスクマネージメントの一つといえます。
2010/01/23・ニュース
料金的にお手頃でしかもアフィリエイト利用から法人ビジネスサイトにも使えるエイブルネットでは、お得な独自ドメイン永久無料キャンペーンを実施します。無料となるドメインは、org、info、bizです。
通常、独自ドメインは毎年管理更新費が必要なモノで、更新を忘れてしまうと失効してしまうなど管理の必要性もあります。無料キャンペーンを利用すれば、そういったウッカリや、ドメイン申込みの手間も最低限で済むようになり、メリットは大です。
また、レンタルサーバーの申込み全般にいえることですが、このエイブルネットのお申込みもぜひクレジットカードをご利用頂くのがオススメです。
クレジットカードのお申込みなら、うっかりサーバーの更新を忘れることもなく、安心の管理の手間削減はさらに進みます。これにより、サーバー更新忘れのグーグルなどのインデックス削除という問題も回避でき、最悪の事態を未然に防いでくれます。これもリスクマネージメントの一つといえます。
2009/11/23・ニュース
長い歴史を持ち、しっかりとした環境のウェブサーバーをお手頃な価格で利用できるレンタルサーバーエイブルネットでは、この度、データベース数の増加を行いました。内容は下記の通りとなります。
エイブルネットの対象プランでデータベースが下記の通り変更となります。
その他プランでは従来通りです。上記プランで複数のデータベースが標準になります。
エイブルネット・レンタルサーバーのみならず、ホームページ制作のベースとして、CMSと呼ばれるムーバブルタイプやズープスが利用されるようになってきています。これらを利用するのにはデータベースが必要で、基本的にデータベース1つにつき1つのCMSをインストール出来ます。
データベースを今すぐ使わなくても、もし使えればホームページ制作の幅が広がります。
ゆえに、複数のデータベースが使えるレンタルサーバーは非常に魅力的。エイブルネットの他にも、複数データベースが使えるサーバーについては、リンク先でご紹介中です。
2009/10/18・ニュース
月額875円で安心して利用できるエイブルネットは、10年以上の実績を持つ歴史のあるレンタルサーバーです。その内容と価格を考えれば、個人・法人問わず安心して使える、非常に魅力的な共有レンタルサーバーとなっています。
そんなレンタルサーバー、エイブルネットでは、価格据え置きのまま、サービスを強化、内容充実しました。
Petitプラン 1GB 、 POPメール 1
Personalプラン 10GB POPメール 無制限 月額875円
SOHO プラン 20GB POPメール 無制限
Businessプラン 40GB POPメール 無制限
主にビジネスに利用されるPersonal、SOHO、Businessプランは、容量が造花、Personal、SOHOプランにおいてはそれに加えてPOPメールアカウント数が無制限となります。同時にオートレスポンダー(メールの自動応答機能)についても同様に無制限設定可能となります。
エイブルネットは転送量無制限と表記されているので、アクセス数が増えても大容量が生かせます。
2009/07/29・ニュース
エイブルネットの歴史は10年以上と共有サーバー最長クラス!10年という歴史ある安心のレンタルサーバー、エイブルネット。最古組、老舗といえる長い期間レンタルサーバーサービスを提供しています。そんなエイブルネットは低価格でビジネスに使える共有レンタルサーバー。
8月3日より非常にお得な夏場キャンペーンを実施します。繰り返しになりますが非常にお得なキャンペーン内容となっています。
初期費用半額 + 独自ドメイン取得 / 移管の取得 / 更新料が永久無料
今回のキャンペーンは、初期費用無料にプラスして、ドメイン関係が完全無料となる、非常にお得なキャンペーンです。
ドメイン費用には、毎年必要となるドメイン更新費が気になります。余計ではないけど、ちょっと面倒なランニングコストな訳です。それが無料となれば、費用的にもお得で、しかも手間が省けます。うっかり更新し忘れというのも防げ、ドメイン失効という最悪の事態を回避できます。
個人ビジネス、アフィリエイト、小規模法人での利用と、どんな使い方でも大丈夫なエイブルネットは非常にオススメ!月額875円で利用でき、内容も納得なレンタルサーバーです。
2009/06/02・ニュース
低価格ながらビジネスにも利用できる信頼性が好評の共有レンタルサーバー、エイブルネットでは、お得なセットオプション割引が登場しました。
Ablenetの契約をして、オプション扱いとなる、独自ドメインと 独自ドメイン型共用SSLを同時申込みで、オプション利用料が半額になります。
半年払い 7,560円(通常) - 3,780円(50%OFF)
年払い 15,120円(通常) - 7,560円(50%OFF)
格安で利用できるビジネス対応サーバーだからこそ、SSLもお得に利用したいモノです。専用SSLはビジネスに必須といえども、そこまでは・・・とお考えの方には、この「独自ドメイン型共有SSL」がいいかもしれません。
2009/05/24・ニュース
安定稼働や安定表示で好評のエイブルネットは、長い歴史も持つ共有レンタルサーバーサービス。ホームページも綺麗で見やすく、信頼感のあるサービスとなっています。
そんなエイブルネットレンタルサーバーのホームページでは、サポートページが充実しました。
複数のコーナーが追加されましたが、「ホームページ公開までの流れ」や「レンタルサーバー用語集」といったページは内容が充実し、たとえエイブルネットを使っていなくても、役に立つページでしょう。
レンタルサーバー・エイブルネットのホームページでは、ネットショップ、ブログ機能を持つ人気アプリケーションや、初歩的なレンタルサーバーのご利用からホームページのアップロードまで、画像付きの詳細なサポートページが充実しています。
エイブルネットでは、ネットショップ構築アプリケーションであるEC−CUBEにおいて、共有SSLが利用できます。
これは現在のところ、これだけ多くの共有レンタルサーバーがあるなかでも、エイブルネットだけです!
通常、「EC−CUBE」は通常接続時のURLとドメインが異なる共用SSLには対応しておりません。
しかしながら、エイブルネットの共有レンタルサーバーサービスでは、独自ドメイン型の共有SSLが利用でき、EC−CUBE対応です。これもエイブルネットの新サービスとなります。低コストで複雑な申込み手続きも一切不要な嬉しいサーバーサービスです。
2009/04/22・ニュース
低価格帯の共有レンタルサーバーにも関わらず、付加機能を欲張りすぎずに安定性や安定表示性といった「基本」をしっかりと考えられ、また制限も少ないサーバーがエイブルネット。
長い歴史も有するサーバーです。 そんなエイブルネット(Ablenet)ではこのたび、サービスの追加となりました。
手間が掛かかりコストも掛かる専用SSLを利用しなくても、独自ドメインで共有SSLが利用できる新サービスです。 (SSLについてはこちら)
「独自認証型SSL」、いわいる専用SSLのような煩雑な申込み手続きは一切不要です。簡単にすぐに利用できるのも特徴です。
エイブルネットの全プランで対応し、費用は初期設定費用のみ1050円とすぐにでも利用できるお値段が設定されています。
また、ショッピングカート構築・ネットショップ運営の人気ソフト、ECキューブ(EC-CUBE)は、通常共有SSLには対応していません。そのため実際の利用には専用SSLが必要なのですが、エイブルネットの独自ドメイン型共有SSLならば、ECキューブで利用可能です。
基本がしっかり、環境良く、制限も少ない、実際に利用してから不満の出にくい共有レンタルサーバー、エイブルネット。 オプションながらもマルチドメインサービスの追加で ABLENETは業界最高水準のコストパフォーマンスと実績を誇る格安おすすめレンタルサーバーとなりました。
現在はビジネスプランのみでオプション扱いすが、いずれ他のプランで標準となると思われます。 サーバー利用目的がビジネス利用ならば、様々な意味で、できれば1ドメイン1サーバーをオススメしております。
2009/03/19・ニュース
小規模ビジネスにも耐えうる低価格サーバーはエイブルネットが人気です。低価格ながらもしっかりとした内容と人気で長い歴史を持つ共有レンタルサーバー、エイブルネットでは、この度プチプランのディスク容量を大幅増量しました。
エイブルネットで個人利用に向けたプランはプチプラン。そのプチプランがディスク容量増大になります。
今回、プチプランのディスク容量は600MBになりました。
月額300円以下という価格と、エイブルネットの信頼感を考えれば、この容量はたいへん魅力的です。普通に使っていれば使い切れないほどのディスク容量です。
通常、レンタルサーバーには転送量制限という制限があり、ディスク容量が多くても使い切れない場合が多いです。または、追加料金などが必要になってきます。
しかしエイブルネットは、低価格な共有レンタルサーバーながらも、転送量無制限をウリにしているレンタルサーバー。大容量をしっかりと利用することが出来ます。
2008/11/11・ニュース
低価格の月額1000円以下の価格帯レンタルサーバーで有りながらも、ビジネスでのアクセスにも対応する信頼性や歴史、安心感の高いレンタルサーバー、エイブルネットでは、ネット決済に最適な独自ドメイン型共有SSLサービスを開始しました。
通常、従来のエイブルネットを含む一般的な共用SSL(サブドメイン型)は、使用するときにURLを 変更して接続する必要がありました。新サービスではドメイン名を変更することなく使用可能となったのが特徴です。
従来のサブドメイン型の共有SSLは、実際には利用するのが難しく、本当に必要な場合は専用SSLで利用する場合が多いのですが、この独自ドメインで利用できる共有SSLならば、ホームページ制作の現場で利用しやすいと思います。
SSLとは、インターネット上のデータ通信を暗号化してやりとりする技術です。(詳しくは共有SSLについてを参照して下さい)。
このSSL利用することで、悪意ある第三者の「盗聴」「なりすまし」「データ改ざん」などを防ぐことが可能となります。特に個人情報の送受信などの際にぜひ欲しい機能がSSLです。 また、共有SSLサービスとは、一つの証明書を複数の利用者で共用して使用します。これにより、圧倒的な低価格でSSLを利用することが可能です。
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。