2009〜2012年 WEBサーバーニュース
稼働率100%が保証されたKDDI・CPIレンタルサーバーは、高機能、好環境、優れたサポートと3拍子揃った共有サーバー。低価格プランは個人でのアフィリエイト利用などでも、頑張ればなんとなかる価格設定が魅力。オプションで24時間365日の電話サポートも利用でき、サラリーマンの方でも電話サポートが利用できます。
CPI共有サーバーについて内容詳細はこちら。
2012/08/01・ニュース
今回、CPIレンタルサーバーでは、無料で使える新機能をリリース。「SmartRelease」という機能でウェブ制作のトラブルを未然に防ぐ次世代サーバーツールになります。
概要 : 「制作者を超ラクにする」をコンセプトに、CPI共用レンタルサーバー「シェアードプラン ACE01」に標準装備(無料)されました。
特徴 : リリース機能を使用することで、素早く安定したファイル転送を行うことが可能。システム側でファイルを転送するので、ファイルが不足したり、間違ってファイルを削除してしまうことが防げるということです。
その他、自動バックアップ機能付き。開発用のテストサイトから公開用サーバーへの移行作業も簡単になる機能が備わります。
WEB制作者の使用例としては、ウェブ制作者がサイトを制作、その後、テストサイトにアップロードする。アップロード後サイトオーナーがサイトを確認し、よければ「リリース」ボタンをクリックする。こういった方法でホームページ公開をすることが出来ます。
2011/12/28・ニュース
今回、CPIレンタルサーバーでは、プランリニューアルでマルチドメイン、データベース、ディスク容量の無制限化と、サーバースペックアップ、さらには初期費用の無料化まで実施しました。
CPIの共有レンタルサーバーは、「シェアードプランACE01」となり、内容が強化されました。
同時に12ヶ月契約でお申込の場合は、初期費用が無料になっています。
CPIレンタルサーバーの今度のプラン、シェアードプランACE01では、ディスク容量、マルチドメイン、データベースが無制限となります。(データベース無制限はMySQL)
今回のリニューアル、無制限への変更にあたり、WEBサーバー内部の変更点として、下記の点があげられています。
上記変更などを行うことで、表示速度やCGI使用時のパワー、安定性をできる限りキープしているはずです。
何もアナウンスもないまま、また現状のスペックのまま、とにかく無制限にして特徴にしているレンタルサーバーより、断然安心。このあたりがCPIのブランドの安心感でもあります。
Web制作会社の方にも好評というCPIの無制限共有サーバー。ここから想像できるのはサポートもしっかりしているということ。
マルチドメイン非対応の共有レンタルサーバーを使うと、実はコレが一番いいのですが、CPIならマルチドメインで運用しても問題ないかもしれません。例えば4サイトを運営すれば月額1000円と一緒。マルチドメインを利用してのコストダウンでも質はキープ。その上で豊富な機能と好評のサポートが利用できます。
2010/09/12・ニュース
今回、CPIレンタルサーバーでは、21000円の初期費用が無料になるキャンペーンと、低価格専用サーバーリリースのお知らせです。
期間 : 2010年9月30日まで
内容 : 初期費用21000円が無料になります
対象プラン : 共有サーバーZ1〜Z5プラン (12か月契約)
初期費用が比較的高額となるなるビジネス対応レンタルサーバー。このように初期費用がお安くなる機会に申し込めば大変お得です。
この21000円を月額換算すれば、実に5ヶ月分以上に相当。5ヶ月無料で利用できると考えることも可能です。
CPIレンタルサーバーでは、9月1日より低価格専用サーバーである新プラン「カスタマイズエンジン」をリリース。特徴はルート権限付き、OS・CPU・HDD・メモリなどを用途に合わせて選ぶことが可能です。
初期費用は30000円〜、月額料金は7350円〜と、共有サーバーと同価格帯からの価格設定が魅力です。
低価格な専用サーバーは、ハイクラスの共有サーバーと比較して迷いますが、比較のポイントとして、以下の点が上げられます。
パフォーマンスで選ぶか機能で選ぶかがポイントとなります。
2009/01/08・ニュース
充実のスペックと超高機能がとても魅力な、KDDIグループのCPIレンタルサーバーは、個人ビジネス向けのX10プランでも優れたコストパフォーマンスで機能充実、ビジネスX30プランなら一段と高機能でオフィスの現場で役立つ機能満載です。
そして、NTTコミュニケーションズのビル内に設置されたウェブサーバーなど条件もよく、すべてがハイクラスな共有レンタルサーバーです。
そんなCPIレンタルサーバーで、ディスク容量が大幅に増量しました。詳細は下記リンクよりホームページで確認できます。
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。