レンタルサーバーの詳細比較(WEB)
レンタルサーバー CPI シェアードプランACE01
高品質が当然のレンタルサーバー。
会社の信頼を逃しません。
CPIレンタルサーバー詳細情報
レンタルサーバー代表的プランの詳細 |
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サービス名 | CPIレンタルサーバー |
プラン名 | シェアードプランACE01 |
サービス提供 | Servision 株式会社 (旧社名 株式会社 CPI) |
利用料金 | |
月額費用 | 3800円 +税(掲載時) |
初期費用 | 無料 (12ヶ月契約の場合) 21000円 (上記以外の場合) |
独自ドメイン | 同時に取得可能 |
スペックやWEBサーバー機能関連 |
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ディスク容量 | 無制限 |
サブドメイン | 確認中 |
マルチドメイン | 設定可能 (無制限) |
WEB機能 | |
その他 サーバー機能 |
Anonymous FTP PC・携帯アクセス振り分け機能 ドメインエイリアス SmartRelease機能 |
データベース関連 | |
データベース | |
DB個数 | MySQLは個数無制限 |
対応明記 ソフトウェア |
OpenPNE / a-blog / SOY CMS ネットショップオーナー2 ECキューブ / Joomla!( |
ソフトウェア その他 |
簡単インストール機能あり 用意されるソフトは7種類 |
メール機能 | |
メール アカウント |
メールアカウント無制限 |
メール フィルタ |
ウィルスフィルタ(アイアンポート採用) |
電子メール 機能 |
ウェブメール機能 転送メール・自動応答メール メーリングリスト・メールマガジン メールボックスの容量制限が無制限 |
その他 |
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アクセス解析 | 利用可能 オプションでアーチンが利用可能 |
提供CGI | 高機能フォーム作成ウィザード等 |
転送量制限 | 基本、転送量無制限 |
速度について | WEBサーバーは都内23区内のデータセンターに設置 |
その他1 | 大容量ファイル転送サービス。 EC機能ショッピングカート・ベーシック パール文法チェッカー FTPアカウント30個設定可能 ベーシック認証 エラーページ設定可能 無料テストサーバー、テストサーバーからのワンクリックリリース |
その他2 | フリーダイヤル電話サポート スケジュール管理ツール グループウェア機能 Google AppsTM Premier Edition グローバルIPアドレス1個付属 |
レンタルサーバーサービス提供会社
Servision 株式会社
(旧社名 株式会社 CPI)
掲載中のウェブサーバー
詳細情報は、 「
21/05/06
」
最終更新の内容です。
CPIレンタルサーバーのホームページイメージ
同価格帯で比較されるサーバー
機能・条件・料金は、レンタルサーバー会社ホームページでのご確認をお勧めします。
上記バナーより申込みや詳細確認が可能です。
充実のスペックと高機能がとても魅力な、KDDIグループのCPIレンタルサーバー。ビジネスに役立つ機能は、アフィリエイトなどの複数サイト運営でも効果絶大。とにかく高性能で、充実の機能はどれも便利な機能ばかり。
まさにCPIブランド、ビジネスクラスの共有レンタルサーバーはやはり流石です。
ビジネス対応レンタルサーバーとしての安心感は最高級。安定表示、安定稼働については当然高レベルで、SLA(品質保証制度)100%稼働率保証。返金保証付き。
低価格サーバーによくある、表示不安定やなかなか表示されない問題を限りなく減らし、サイトの信用を失う可能性を限りなく減らします。
CPIレンタルサーバーの機能はとても充実しています。まさに、あげていけばきりがないほど。他のレンタルサーバーと比較すれば、同価格帯のビジネス向き共有サーバーでは、多くの場合で機能面は最小限だったりします。
CPIはそんな高機能レンタルサーバー、見かけ上の数ではなく実際に使える機能が魅力。例えばフォーム作成機能、充実のメール機能、グループウェア機能、大容量ファイルの転送機能など盛りだくさん。ビジネスにはぜひ欲しい機能が詰まっています。
その他CPIの評判をチェックすると、フリーダイヤルの電話サポートあり、数あるレンタルサーバーの中でもスムーズに繋がる電話サポート、そして訓練された人員配置で安心と評判です。
オプションで24時間365日対応の電話サポートも用意されています。
マルチドメイン、データベース、容量が無制限になりました。月額4000円クラスのビジネススペックサーバーで初、かもしれません。
これにより、複数サイトの運営で1サイトあたりのコストは削減。4サイト運営すれば1サイト1000円換算。さらに初期費用無料に。これならアフィリエイトなど個人利用でも問題ないコストだと思います。
そしてこのクラスならマルチドメインで運用しても安心感は全然別物。急激なアクセス数増加にも許容度が高く、貴重なアクセスやサイトの信用も失いにくいなどメリット多数。
※ワードプレスやCMSでHPを構築するには、1HPに1つのデータベースが必要です(ワザを利用すれば不可能ではないが不安定)。
※ワードプレスを利用するなら、頻繁にPHPのバージョンアップを行うレンタルサーバーがほぼ必須条件。ワードプレスが最新版でないと、外部から攻撃される可能性が高くなります。
マルチドメイン、データベース、ディスク容量が無制限に内容強化される際、しっかりとWEBサーバーにも手を入れているのが嬉しいポイント。しっかりアナウンスしてくれているので、安心感にも繋がります。
具体的には、サーバースペックアップと、リソースを随時追加できるシステムに変更とのこと。詳細をこちらにまとめてあります。
「CPIレンタルサーバーの無制限化について」
何もアナウンスもないまま、とにかく無制限とアピールしているレンタルサーバーより、断然安心。このあたりがCPIのブランドでしょう。
社内や部署で便利に使えるグループウェアを標準装備。現在オフィスにおいてなくてはならいツールとなりつつあるグループウェア。内容は未確認ながら、CPIでは標準で使えます。
実際に別に契約するとなると、結構な金額がしますので、この料金も含めて考えれば非常にオトクです。(参考・グループウェア・サイボウズオフィス)
ウェブサーバーとメールサーバーが分離されました。これによりCPIのレンタルサーバーでは、ウェブサーバーの負荷が高いためにメールが受信しづらいなど、トラフィックの集中によるメールサービスの遅延が回避されます。
安定してメールが利用でき、ウェブサーバーのトラブル時もメールが使える可能性もあります。
こういった外から見えにくいポイントも強化してこそ、マルチドメインやメールアカウントの無制限といったサービスが生きてきます。
低価格帯レンタルサーバーと比較すれば、メールウィルスチェックソフトも違いの一つ。アイアンポートシステムズ社「アイアンポート」を利用し、メール受信時にウイルスをチェックします。
このシステムの特長は、パターンマッチングとエミュレーションによる高速スキャンで強固にウイルスをブロックするのみならず、動作検出型遺伝子脅威検知技術と、最速のパターンファイルアップデートの組合せで、新種/未知のマルウェアに即対応するところ、といわれます。
詳細は不明ながらも、CPIのホームページには、ドメイン毎に1のIPアドレスと記載されています。これなら、マルチドメインでもドメインごとに専用SSLを利用することも可能ですし、その他IPアドレスを利用する機能を使用する事ができます。
これにより、別々のサーバーで複数ホームページを運用するのとほとんど変わらない環境といえるかもしれません。(CPIのコースにより利用可否がある模様。詳細確認中)
2012年8月より追加された新機能が、「SmartRelease」機能。これは自動バックアップ機能のほか、テストサーバーと本サーバーの移行や公開に関する便利機能が含まれます。テストサーバーが無料で、そこからワンクリックで公開サーバーに移動できるという素晴らしさ。
簡単に言えば、無料で便利なテストサーバーがセットになっています。
アナウンスされている内容についてリンク先でまとめています。CPIの「SmartRelease」
従来は専用サーバーに近づくイニシャルコストとランニングコストが欠点だったが、リニューアルで初期費用は基本無料となり、またマルチドメイン、複数データベース対応となったために、1サイトあたりのコストは削減。
例えば4サイト運営すれば月額1000円相当なので、お得という考え方も。
どちらにしても欠点という欠点は現状ほぼ無しとなっている。法人関係だけでなく、複数サイトでアフィリエイトを行っている個人の方にも積極的に選んで頂きたい内容。
CPI共有レンタルサーバーには、VPS構成のサーバーや旧プランもあります。下記リンクより確認して頂くことも可能です(CPIホームページへのリンクは共通)。
月額3990円のZ1プラン、個人の利用も対応。 ビジネスにさらに便利!CPI・SSLサーバー証明書付き「Z3プラン」
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現在、CPIの共有サーバープランは1プランです。
オプションで用意される機能・内容
その他オプションあります。