PHPとは、主にインターネットで利用されるプログラミング言語です。スクリプト言語でもあり、軽く高速な動作が特徴です。
PHPに対応しているウェブサーバーでは、htmlファイルと同じように用いることができ、ファイルの拡張子はphpになります。これは、言い換えるとhtmlのソースの中にphpの命令を書き込み、拡張子をphpに変えると、phpファイルとして動作します。
PHPの特徴は、静的なhtmlファイルに組み込むことで、動的なPHPファイルとして作成できることです。そのとっつきやすさから、比較的簡単に動的なホームページを制作することが出来ます。
PHPにもバージョンがあり、2008年6月現在、PHP3、PHP4、PHP5とバージョンが混在しています。レンタルサーバーによって、一つのバージョンのみ対応している場合や、切り替えて複数のバージョンが利用できる場合などがあります。現在、PHP5が利用できるレンタルサーバーが増えつつあり、PHP5では、待望のXMLが簡単に処理できるようになりました。同時にオブジェクト指向の強化が進んでいます。
PHPの相棒として、またPHPの特徴とも言えるほど同時に利用される相性の良いアプリケーションに、 MySQL(マイSQL) / PostgreSQL(ポストグレスQL)といったデータベースソフトウェアがあります。PHPと組み合わせることで、連携して、データベースの構成と抽出が行えます。
レンタルサーバーの中には、PHPが利用できても、データベースが利用できない、またはオプションの場合がありますので、必要な場合には特に注意が必要です。
PHPとデータベースMySQLが利用できると、検索・抽出といった動的なホームページを作成しない場合でもデータベースを利用するCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)をインストールして利用するといったことが可能になります。具体的にはXOOPS(ズープス)やwordpress(ワードプレス)、zen_cart(ゼンカート)、Wiki(ウィキ)などが利用できるようになります。
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*サーバーの中でもインターネット上にホームページを設置するためのサーバーを、一般的にWEBサーバー(インターネットウェブサーバー)と呼びます。
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