.htaccessは、「ドットエイチティーアクセス」と呼びます。別名、ベーシック認証と呼ばれます。
多くの共有レンタルサーバー(ウェブサーバー)でウェブサーバー化ソフトウェアとして利用されているソフトにapache(アパッチ)というものがあります。そのアパッチで構成されたウェブサーバーで利用可能な、ディレクトリ単位でアクセス制限などの制御をすることを.htaccessと呼びます。
.htaccessの命令は.htaccessファイルに書き込みます。ファイルに書き込める内容は、CGIやSSIの命令を記述したり、アクセス制限を書き込むことができ、一般的にはIDとパスワードを使ったアクセス制限・ベーシック認証(限られた人だけアクセスできるページの作成)に利用されることが多いです。また最近では、エラーページに特定のURLを表示させたりいったことにも使われます。
アパッチというのは、UNIX系OSのウェブサーバー化ソフトウェアであります。リナックスなどUNIX系OSでは、ドットから始まるファイルは.htaccessに限らず、設定ファイルであることを意味します。そして、.htaccessは設置したディレクトリのすべてに効力を発揮します。
この.htaccessは難しいもので特殊なファイルと思われがちですが、実際はテキストファイルであり、定められた形式で書き込んでいくだけで機能します。.htaccessが利用可能なレンタルウェブサーバーに、ご自身で作成したファイルをアップロードすれば、設定ファイルとして機能します。初めてファイルを作成する際に、ソースプログラムが苦手なので構えてしまう方には、無料のインターネットサービスでソースを作成してくれるサービスがありますので必要に応じて作成すれば、利用しやすい機能といえます。ファイルに書き込む命令は順序不要で、上から次々に書き加えていくだけで問題ありません。
その他、筆者オカサンタの経験上、.htaccessを利用したからといって、ウェブサーバーのパフォーマンスが落ちることはなさそうです。命令を増やすわけなので、負担が増えそうなものですが、わずかなモノなのでそういった心配は必要ないでしょう。
.htaccessは@WAPPY、ワダックス、エクスビットを始め、多くの共有レンタルサーバーで利用可能です。
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*サーバーの中でもインターネット上にホームページを設置するためのサーバーを、一般的にWEBサーバー(インターネットウェブサーバー)と呼びます。
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