キャンペーン情報やバージョンアップ情報
お得なウェブサーバーのホスティングニュース
2019〜21・「その他レンタルサーバー」最新ニュース
2019年〜 WEBサーバーニュース
C'sサーバー、NTTPC-WEBアリーナ、さくらのレンタルサーバー、CPIなどのキャンペーン情報やバージョンアップ情報を掲載しています。
掲載サーバーの詳細と比較のページはこちらです。
ロリポップ、ディスク容量増加
2021/03/11・ニュース
レンタルサーバー「ロリポップ」では、使用できるディスク容量が増加されました。
対象のプランは、ハイスピードプランです。
従来までの250GBが320GBに増加されました。
コアサーバーに新プラン登場
2021/02/15・ニュース
レンタルサーバー「コアサーバー」では、新プランが登場しています。
新しいプランは「V2」と呼ばれるプランで、コアサーバー史上最高の性能と速度、安定動作を誇るとアナウンスされます。
V2プランは３つのコースに細分化され、料金は月額380円〜となっています。
上位プランといってもコアサーバーらしい低価格が嬉しいです。
特徴は、Webサーバーソフトウェアに「LiteSpeed」が使用されている点や、「IPv6」「HTTP/3」に対応といったところでしょうか。
これに合わせて、V1プランはリニューアルされ、キャンペーンも実施されています。
ロリポップ転送量制限の緩和
2020/10/30・ニュース
レンタルサーバー「ロリポップ」では、転送量制限（転送量上限）の緩和が行われました。変更対象はスタンダードプランとハイスピードプランです。
- スタンダードプラン：150GB/日 → 180GB/日
- ハイスピードプラン：200GB/日 → 230GB/日
転送量の上限は、日常的にアクセス数の多いサイトのほか、時事的な状況から急にアクセス数が増えるサイトでも重要な条件です。
ロリポップの転送量制限は「月」ではなく「日」ですので、その価格を考えても考えなくても、条件良い内容だと考えます。
iCLUSTA+、最大43000円キャッシュバックCP
2020/10/30・ニュース
レンタルサーバーiCLUSTA+では、最大43,000円のキャッシュバックを受けられる期間限定キャンペーンを開催しています。
期間：11/30 15時まで
内容は、プランに応じて受けられる最大1万円のキャッシュバック、そしてオプションのスタート支援サービスを利用すると代金の3万3000円がそのままキャッシュバックされるというキャンペーンです。
スタート支援サービスは、レンタルサーバーの初期設定を代行する「スターターパック」、他社サーバーからの移転作業を代行する「お引越しパック」となっています。
SPPD、料金値下げ
2020/09/30・ニュース
「SPPDレンタルサーバー」では、価格改定を行い料金を値下げしました。また同時にサーバーOSの変更とスペック向上も行っています。
- ベーシックコース：2,117円から1,996円に変更（年払い）
- パワフルコース：3,327円から2,974円に変更（年払い）
- エクセレントコース：5,847円から4,235円に変更（年払い）
価格は消費税１０%込の税込価格です。
ロリポップ、ownCloud簡単インストール機能
2020/09/05・ニュース
レンタルサーバー「ロリポップ」では、ownCloud簡単インストール機能がリリースされました。
「ownCloud」は、オンラインストレージを構築するアプリケーションです。サーバーにインストールして使用しますので、ロリポップ以外のレンタルサーバーでも使用できるタイプのアプリケーションです。
他のレンタルサーバーでも利用できるんですが、ロリポップでは「簡単インストール機能」がリリースされた点で魅力的です。
料金も無料で、HP用で余っているスペースなどを使用できます。
スターサーバー初期費用無料＆ドメイン無料
2020/09/05・ニュース
レンタルサーバー「スターサーバー」では、初期費用が無料になり、さらにドメインも無料になるキャンペーンを実施しています。
期間：2020年11月26日(木)18:00まで
初期費用無料
期間中に申し込みの「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」プランはすべて初期設定費用が無料になります。
ドメイン無料
12ヶ月以上のレンタルサーバー契約で、対象ドメインからひとつ無料で取得できます。
対象ドメインは.com、.netなど8種類から選べます。
ヘテムルで初期費用無料キャンペーン
2020/08/17・ニュース
レンタルサーバー「ヘテムル」では、初期費用が無料になるキャンペーンが実施されます。
期間：8月31日（月）23:59まで
ヘテムルを新規お申込みされた方全員が対象で、初期費用が無料になります。
ロリポップ、ドメインが更新まで無料のサービス
2020/08/30・ニュース
レンタルサーバー「ロリポップ」では、ドメインずっと無料サービスが開始されました。
ずっと無料サービス概要
このサービスは、レンタルサーバー契約中はドメインがずっと無料です。対象のドメイン種別は45種類（2020年現在）と豊富に揃っています。
対象プラン
- ライト
- スタンダード
- ハイスピード
- エンタープライズ
適用条件
- 12か月以上の契約期間での契約、自動更新の設定
- ドメイン取得サービス「ムームードメイン」にて、ロリポップから送られてきたクーポンコードを利用して申し込みを行う。
ロリポップ・ハイスピードプランが値下げ
2020/08/30・ニュース
レンタルサーバー「ロリポップ」では、ハイスピードプランが価格改定。料金が値下げされました。
ハイスピードプランの価格改定
- 6ヶ月契約：1,000円が750円
- 36ヶ月契約：1,000円が500円
おおざっぱに1,000円から500円への価格改定です。初期費用も無料になっています。
サーバーが早いと何が良いの？
よく言われるのがアクセルからの表示速度です。端末の性能が良いほどに違いを感じやすく、また混雑した時間帯には顕著に差が出る傾向です。
それからウェブ制作者として考えると、CMS使用時の軽快感がサーバーによって違います。例えばWordPress、記事の処理や設定などの操作感に差が出ます。
スターサーバー契約でドメインプレゼント
2020/06/12・ニュース
レンタルサーバー「スターサーバー」では、ドメインプレゼントキャンペーンが実施されます。
期間：〜2020年7月31日(金)18:00
対象：12ヶ月以上の契約期間で本契約されたユーザー
対象プラン：「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」
ドメインプレゼントの対象ドメインは、.com .net .org .info .biz .xyz .link .click の中からお好きなドメインをプレゼント。１年間無料になります。
iCLUSTA+契約で6000円キャッシュバック
2020/03/18・ニュース
レンタルサーバーiCLUSTA+では、新規契約でお祝い金が貰えるキャンペーンと、引っ越し作業を安価におまかせできる特典がキャンペーンとして実施されています。
期間：2020年4月24日（金）15時まで
- 特典１：レンタルサーバーの新規契約お祝い金「6000円」
- 特典２：初期設定／お引越し作業を「15000円」で代行。
特典１はいわゆるキャッシュバックです。
特典２は自身で行えば無料ですが、2019年のサーバー移転代行件数は「10,020件」との事ですから、メジャーなサービスかと予想できます。
サーバー移行に不安を感じたら、こうしたオプションが用意されるiCLUSTA+は魅力的だと思います。
ロリポップ、ワードプレス簡単引っ越し機能追加
2019/10/03・ニュース
超低価格サーバーとして知名度高いロリポップに、新機能が追加されました。
新しい機能は、「WordPress簡単引っ越し機能」。
このWordPress簡単引っ越し機能は、ボタン一つでロリポップへの引っ越しが完了するという機能。
実際のデータベース引っ越し作業は、不安がついてまわる作業ですが、引っ越ししなければならない時もきます。そうした時にこうした機能は、重要な部分に頭を使えるよう、作業者の負担を軽減してくれるものと思います。
初期費用無料キャンペーンも開催
WordPress簡単引っ越し機能のリリースに合わせ、初期費用無料キャンペーンも実施されています。
条件は、「申込後10日以内にWordPress簡単引っ越し機能を利用する」となっています。
WADAX最大3ヶ月無料キャンペーン
2019/10/03・ニュース
レンタルサーバーWADAXでは、最大3ヶ月分の月額料金が無料になるキャンペーンを実施しています。対象プランは、専用サーバープランです。
期間は11/29まで。
WADAX専用サーバー全プランが最大3ヶ月無料になるのと、最大14万円という高額な専用SSLが、初年度無料で利用できるキャンペーンです。
CPIに新レンタルサーバー登場
2019/09/06・ニュース
KDDIグループで安心感高いレンタルサーバーCPI、新サーバーが登場しています。
新サービス「SV-Basic」
月額費用3800円からのレンタルサーバーです。
アピールされるポイントは、CPI・SSL証明書が1枚無料提供される点や暗号化規格「TLS1.3」に対応の点。
またコントロールパネルはウェブだけ、メールだけという使い方もできる新タイプということで、複数人での管理性が高まっていると思います。
安全・安定性に関する部分は、従来から高いといわれ、CPIのブランドを考えても不安は感じません。
筆者の経験では、共有レンタルサーバーのサーバーが攻撃された事もありますし、お客様にサーバーのセキュリティ状況を聞かれた事もあり、低価格サーバーにデータベースを構築するのに不安を感じる場合もあります。その時にCPIを利用していました。
CPIならホームページに安全性に関するポイントが掲載されていますので、別の方への説明も簡単です。
ロリポップにハイスピードプラン登場
2019/10/02・ニュース
超低価格サーバーとして知名度高いロリポップに、新しいプランが登場しました。
登場した新プランは「ハイスピードプラン」。サイトの表示速度が速く、急な大量アクセスに対応したプランで、ワードプレスなどCMSにも優れた性能を発揮するということです。
アピールされる内容で注目の特徴は、WEBサーバーにLiteSpeedを採用している点が興味深いです（他のプランはapache）。また電話・チャットサポートありという点に、上級プランらしさを感じます。
見えにくい部分でも、サーバー1台あたりの収容人数が従来プランより少ないことが予想でき、安定した速度にも期待します。
機能面では、マルチドメイン無制限というロリポップらしさはそのままです。
料金は月額1000円と、低価格がウリのロリポップとしては高額です。逆に言えばその分、内容に期待できます。
スターサーバー新料金プラン
2019/07/20・ニュース
スタードメインなど系列サービスも充実したスターサーバーでは、24ヶ月、36ヶ月契約が登場し、契約期間として選択できるようになりました。
一般的に長期契約ほど月当たりの料金は下がりますが、スターサーバーでも同様に、長期契約ほどお得です。
メインのスタンダードプランでは、3ヶ月契約で600円/月のところが、36ヶ月契約では400円まで下がります。
合わせて6ヶ月契約の金額などが変更されていて、新規申し込みまたは更新手続きから適用になるとアナウンスされています。
コアサーバー、サービス開始10年超
2019/07/07・ニュース
超低価格で便利機能が充実したコアサーバーはサービス開始から10年を超え、初期費用無料や30日無料お試しで利用できます。
コアサーバーのわかりやすい特徴は、マルチドメインやMySQLが無制限で、プランによって電話サポートや自動バックアップがつきます。
最近では多くのレンタルサーバーがマルチドメイン対応になりましたが、コアサーバーは早くから対応していて、超低価格な機能重視系として個人ユーザーの強い味方でした。
価格は主力プランで月額400円以下。4,762円/年と非常にお手頃です。
レンタルサーバー別ニュース
サーバーの目的の一つに、 データを保管、 提供する役割があります。
サーバーの中でも、インターネットを通じて情報を発信するサーバーの事をウェブサーバーと呼びます。
一般的に、レンタルウェブサーバーをレンタルサーバーと呼んでいます。
わかりにくい内容や詳細などは、
サーバーホスティング会社の公式ホームページで確認して頂ければ確実です。