CPI・ウェブサーバー比較

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高品質が当然のレンタルサーバー
会社の信頼を逃しません。
CPIレンタルサーバー詳細情報

レンタルサーバー代表的プランの詳細

サービス名 CPIレンタルサーバー
プラン名 Z1
サービス提供 Servision 株式会社
(旧社名 株式会社 CPI)
利用料金
月額費用 -
初期費用 -
独自ドメイン 同時に取得可能

スペックやWEBサーバー機能関連

ディスク容量 50GB
サブドメイン -
マルチドメイン 6個まで設定可能
WEB機能 CGI / パール / ルビー / PHP 
Python / SSI / .htaccess
その他
サーバー機能

共有SSL利用可能

Anonymous FTP

FTP over SSL

PC・携帯アクセス振り分け

ベーシック認証

エラーページ設定可能

データベース関連
データベース MySQL / PostgreSQL / SQLite
個数

データベースは3個利用可能
(CPI専用サーバーはDB数が無制限)

対応明記
ソフトウェア

ムーバブルタイプ / ズープス

ワードプレス / ゼンカート

osCommerce / PukiWiki

OpenPNE

ネットショップオーナー2

ECキューブ

ソフトウェア
インストール
簡単インストール機能あり
メール機能
メール
アカウント
メールアカウント200個
メール
フィルタ

スパムメールフィルタ

ウィルスフィルタ

電子メール
機能

ウェブメール機能

転送メール・自動応答メール

メーリングリスト・メールマガジン
(空メール登録対応)

メールボックスの容量制限が無制限

その他

アクセス解析

利用可能
(AWStats、Webalizer、Analog)

オプションでアーチンが利用可能

提供CGI 高機能フォーム作成ウィザード等
転送量制限 基本、転送量無制限
速度について

NTTコミュニケーションズのビル内にウェブサーバー設置

その他1

大容量ファイル転送サービス。

EC機能としてショッピングカート・ライト。

FTPアカウント10個設定可能。

パール文法チェッカー。

無料テストサーバー、テストサーバーからのワンクリックリリース。

その他2

フリーダイヤル電話サポート

スケジュール管理ツール。

グループウェア機能。

Google AppsTM Premier Edition。

グローバルIPアドレス1個付属。

レンタルサーバーサービス提供会社

Servision 株式会社 (旧社名 株式会社 CPI)

CPIサーバーの新着ニュース一覧


掲載中のウェブサーバー
詳細情報は、19/05/24
最終更新の内容です。


 

内容は公式HPでご確認下さい

機能・内容・料金は、レンタルサーバー会社ホームページにて今一度ご確認されることをお勧めします。

上記バナーより申込みや詳細確認が可能です。

「CPIレンタルサーバー」の特徴

  1. 内容も機能も最高クラスの共有レンタルサーバー。
  2. これぞCPIブランド。ウェブサーバーはNTTコミュニケーションズのビル内に設置。
  3. 標準でECショップツールや高機能フォーム作成などビジネスの現場で役立つ機能満載。空メール会員登録機能も非常に便利。
  4. マルチドメイン設定可能。しかし個数限定でパフォーマンス面でも安心。

CPI共有サーバーZ10プランの概要

充実のスペックと高機能がとても魅力な、KDDIグループのCPIレンタルサーバー。
ビジネスに役立つ機能は、とにかく高性能で、充実の機能はどれも便利な機能ばかり。まさにCPIブランドであるわけで、ビジネスクラスの共有レンタルサーバーといえるだけのものがあります。

 


CPIではプラン内容が大幅変更になりました。
※現在の最新プランはこちら - CPIレンタルサーバー・ACE01


1.ビジネスで安心の安定稼働、安定表示

ビジネス対応レンタルサーバーとしての安心感は最高級。安定表示、安定稼働については当然高レベルで、SLA(品質保証制度)100%稼働率保証
低価格サーバーによくある、表示不安定やなかなか表示されない問題を限りなく減らし、サイトの信用を失う可能性を限りなく減らします。
混雑時の表示速度も当然高レベル。共有サーバーではありますが、いつでも安心して使えるレンタルサーバーです。

2.CPIはビジネスで役立つ便利機能

機能についてはあげていけばきりがないほどという高機能レンタルサーバーですが、フォーム作成機能、充実のメール機能、またアクセス解析が3種類利用可能。
そのほか、大容量ファイルの転送機能や空メール会員登録機能付きのECショップツールなども貴重な機能です。

3.アフィリエイトにも最適な内容

CPIのレンタルサーバーは、インターネットが収益の元となるアフィリエイトでもオススメ!安定稼働はSEO対策でも重要ポイントです。個人でもアフィリエイト会社でも。

4.豊富なプランと選択肢

CPIプランの選択はディスク容量はどれも十分なため、ビジネスでの利用ならば、機能から用途にあったものを選ぶのが得策ですし、個人ビジネス利用でもX10プランなら、その機能、内容からすれば射程圏内でしょう。
CPIでは初期費用はちょっと出ますが、例えばアフィリエイトなら効率よくホームページが作成でき、アクセスからの信用をなくす可能性も少ないため結果的に収益が上がる可能性も高いです。

5.個人利用でも射程圏内

個人ビジネスでの利用にこの、X10プランはCPIの戦略的価格設定で本当に魅力的です。上記のように考えてCPIを選択してみるのもいいですし、乗り換えてステップアップもいいです。

通常、転送量無制限と表記してあっても、ほとんどの場合で転送量制限はあります。転送量が多くなっても課金はしない、という意味です。CPIなら個人利用には料金は若干高めですが、その分、アクセス数が多いサイトや転送量が多いサイトでも安心です。

6.電話サポート標準、24時間サポートも

CPIの評判をチェックすると、フリーダイヤルの電話サポートが好評です。数あるレンタルサーバーの中でもスムーズに繋がる電話サポート、そして訓練された人員配置で安心と評判です。
さらにCPIでは、サポートスタッフの増員を行い、オプションですが24時間365日対応の電話サポートを開始しました。サラリーマンの方でも電話サポートが利用できる、オプションサービスです。

他サービスと比較のポイント
ココが惜しい、CPI

戦略的な価格設定で、非常にお得なCPIのZ1プラン。惜しいのはCPIの知名度。CPIという名前自体、ホームページ制作関係者でも知らない場合もある。

さらにいえば、CPIがKDDIグループということが知らない人が意外と多い。
レンタルサーバーとしての内容は十分なだけに、もう少し知名度が上がればブランドイメージも高まり、人気も一気にアップしそうだ。

CPIの別プランご紹介

ビジネスにさらに便利!CPI・SSLサーバー証明書付き「Z3プラン」

・最もオススメできる方

高機能、多機能、条件もいいビジネススペックのサーバーをお探しの方へ。素晴らしい内容ながらZ1プランは個人の方にもオススメしたい内容と価格(イニシャルは出ますがランニング的には納得金額)。

法人の方もメインで使えるだけの内容を持つ共有サーバー。専用サーバーは必要ない、と考える法人の方におすすめ。

詳細、お申し込みは下記リンクよりどうぞ

CPI共有レンタルサーバー

(内容や料金など最新情報は公式ホームページでご確認下さい)

レンタルサーバーその他プランの相違点
  Z1 Z2 Z3
容量 50GB 70GB 70GB
メール 200 500 無制限
マルチドメイン 6 無制限 無制限
データベース 3 5 5
付加機能 多数 MT等 超多数
月額料金 3990円 5880円 7980円

オプションで用意される機能・内容

  • 24時間365日電話サポート
  • 各種サーバー証明書(SSL)
  • アクセス解析アーチン
  • SEO対策ツール
  • モバイルCMSツール
  • シマンテック・ウイルスチェックサービス

その他オプションあります。

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